2021年9月3日にレクサスの米国法人は、新型「RC F(2022年モデル)」と限定50台となる「RCF Fuji Speedway Edition」を発表しました。

新型「RC F」と50台限定の「RCF Fuji Speedway Edition」

 レクサスの米国法人は、新型「RC F(2022年モデル)」と限定50台となる「RCF Fuji Speedway Edition」(以下、フジスピードウェイエディション)を2021年9月3日に発表しました。

 50台限定となる、フジスピードウェイエディションは、レクサスのハイパフォーマンスの発祥の地であり、RC Fの「F」のインスピレーションの源でもある、富士山の麓にある世界的に有名な「スピードの神殿」にちなんで名付けられました。

 フジスピードウェイエディションは、ベースとなるRC Fよりも精密に設計され、その性能をさらに向上させるためにさまざまな改良が施されています。

 ブレンボ製カーボン・セラミック・ブレーキ、チタン製エグゾースト、カーボンファイバーを多用した空力特性の向上と軽量化などを実現。

 停止状態から60マイル(約96km)までの加速が3.96秒(RC Fは4.2秒)という驚異的な速さを達成しています。

 また、2022年モデルのフジスピードウェイエディションには、「Electric Surge(エレクトリック・サージ)」と呼ばれる専用カラーが設定されています。

 Electric Surgeは、レクサス初のセミマット仕上げのユニークなブルーペイントで、艶消しのような美しい光沢を表現しながら、洗車機にも対応できる耐久性を備えています。

 インテリアは、ブラックとブルーのアルカンターラをあしらったシートに加え、シフトノブやステアリングホイールにもアルカンターラを使用しており、コックピットの雰囲気を高めています。

 また、ブルーのカーボンファイバー製のオーナメントがキャビンを彩り、究極の個性を演出。さらに、Fロゴ入りのスカッフプレートやシリアルナンバー入りのバッジが、フジスピードウェイエディションにアクセントを加えています。

※ ※ ※

 なお、新型RC F(2022年モデル)では、標準装備のアダプティブ・バリアブル・サスペンションと、デザインを一新した19インチホイールに装着されたミシュラン・パイロット・スポーツ4 Sタイヤ(サイズ:フロント255/35ZR19、リア275/35ZR19)が採用されます。

 また、RC Fの魅力をさらに高める「カーボンパッケージ」が設定されており、これにはカーボンファイバー製ルーフ、リアバンパー、リップ、エアダムフロントスポイラー、19インチマットブラックホイール、インテリア加飾などを装着しています。

 新型RC F(2022年モデル)は2021年9月後半に米国の販売店で販売が開始されます。