2020年9月に栃木県警に警察車両として寄贈されたレクサス「LC500」。あれから1年が経過しましたが、どのように使用されているのでしょうか。

寄贈から1年が経過!栃木県警のレクサス「LC500」パトカーは今どうしてる?

 2020年9月18日に、栃木県警の警察車両に2020年にレクサス「LC500」のパトカーが寄贈されました。
 
 あれから1年が経過した2021年ではどのように使用されているのでしょうか。

 LC500は、過去に同県警にGT-Rを寄贈している栃木県在住の会社役員・中村和男氏から「交通事故の防止に役立ててほしい」という思いから寄贈されました。

 採用された車両のスペックは公開されていませんが、市販モデルでは最高出力477馬力/7100rpm、最大トルク540Nm/4800rpmを発生する5リッターV型8気筒エンジンを搭載。

 トランスミッションは10速ATを採用し、駆動方式は2WD(FR)のガソリンエンジンモデルです。

 車両価格は1740万円で、寄贈されてから県警の交通機動隊に配備されています。

 寄贈から1年が経過したLC500の現在について、栃木県警の広報担当者は「寄贈されてから主に交通安全のイベントをメインに用いられており、そのほか交通機動隊での取り締まりで用いられることもあります」と話しています。

 SNSでは、取り締まりなどで走行する様子の写真を載せている投稿がいくつか見られており、どの投稿も多くの反響を呼んでいます。

 投稿を見たユーザーからは「LC500のパトカー初めて見た!」「すごいインパクト」など驚きの声や、「これに追いかけられたら逃げられなそう…」「お世話になりたくないけどお見かけしたい!」などの声が見られています。

 このほか、導入したことでの影響について前述の担当者は、「レクサスから寄付をいただいて、小学生への反射材のキーホルダーの配布などをおこないました」と話しており、2021年3月に交通安全の一環として栃木県の小学生へLCパトカーが描かれたキーホルダーの配布がおこなわれました。

 寄贈されてからさまざまな反響のあるLC500は、今後も交通機動隊にて使用される予定とのことです。

※ ※ ※

 寄贈されてから1年が経過したLC500は、交通に関するさまざまなイベントや取り締まりなど、幅広い場面で活動しています。

 今後も交通安全系のイベントに登場する機会があるそうで、目にできる機会があるかもしれません。