沖縄県ではある変わった標識があるとSNSで話題となっています。どういった標識なのでしょうか。

まるでアラビア語!? 沖縄県にある変わった標識とは

 道路にはさまざまな標識が設置されていますが、目的地の方向や距離、都府県や市町村などの境界を案内する「案内標識」も各地で目にすることがあります。

 案内標識は、あとどれくらいで目的地に到着するか、今どの地点にいるのかなどがひと目で分かるため、とても便利といえます。

 そんななか、まるでアラビア語と見間違えるほどの標識があると、SNSで話題となっています。

 アブラマミレ(@abura__mamire)さんが、「なんでアラビア語の標識がここであるのかと思ったw」というツイートともに、ある標識の写真を2021年11月4日に投稿しています。

 そこに映し出されていたのは、よく見るとうっすらと「うるま市」と表記されている標識ですが、文字のところどころが削れており、遠目からは読み取るのが難しくなっています。

 この標識は、主要地方道沖縄環状線85号と一般県道の具志川環状線224号の交差点部分に設置されているもので、2018年に撮影されたストリートビューではきちんと標識が読める状態となっていますが、投稿された2021年11月現在ではところどころ削れてしまっているようです。

 この投稿について、ユーザーからさまざまな反応があり、「何これ!?読めないしここどこってなる」「見た瞬間に本当にアラビア文字かと思った」「芸術点10点!」など多くのコメントが寄せられています。

 この標識を見つけた経緯について、アブラマミレ(@abura__mamire)さんは以下のように説明しています。

「沖縄県の県道85号線の『沖縄市』から『うるま市』に入った標識ですが(サンエー具志川メインシティ近く)、剥がれていてアラビア語のような文字になっていて面白いなと思い投稿しました。

 沖縄は潮風や紫外線で標識が劣化しやすいのかわかりませんが、薄くなっていたり剥がれている標識がかなりあります」

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 沖縄県は、海洋の影響による潮風や、梅雨入りの時期には大雨や集中豪雨が発生しやすく、本州とは天候が異なります。

 今回の標識がはがれている理由は明らかになっていませんが、こうした天候の変化の影響もあり、今回のまるでアラビア語のようにも見える標識ができたのかもしれません。