資源エネルギー庁がガソリン店頭価格を発表。3週連続で値下がりしています。

前週から10銭低下

 資源エネルギー庁は2021年12月1日、レギュラーガソリンの11月29日時点の店頭価格(消費税込み)を発表しました。

 全国平均は1リットルあたり168円60銭で、前週(11月22日)から10銭安くなりました。3週連続の値下がりです。

 都道府県別でみると、値下がりしたのは19都県、横ばいが4府県、値上がりが24道府県でした。

 もっとも安かったのは前週と同じく埼玉県で162円70銭、次いで徳島県163円50銭、岩手県163円70銭という結果でした。

 一方、もっとも高かったのは前週と同じく長崎県で177円ちょうど、次いで鹿児島県176円90銭、長野県175円40銭と発表されています。

 政府は11月、高騰が続くガソリン価格を抑制するため、石油元売り企業などに対してレギュラーガソリンの場合1リットルあたり5円分を上限に補助金を出すことを決定。

 さらに米中印などと協調して、国が備蓄している石油の余剰分を放出する方針を打ち出しています。