ミツオカは、2021年12月2日に一部改良した新型SUV「バディ」の販売を開始しました。具体的にどの部分が変わったのでしょうか。

ミツオカの新型SUV「バディ」が一部改良!どこが変わった?

 ミツオカは、2021年12月2日に一部改良した新型SUV「バディ」の販売を開始しました。

 バディは、2020年11月に先行予約の受付がスタートし、2021年6月24日に発売された、まだまだ目新しい車種といえますが、具体的にどの部分が変わったのでしょうか。

 バディは、トヨタのミドルサイズSUV「RAV4」をベースに内外装パーツを換装し、ビンテージアメリカンなデザインが特徴となるクルマです。

 ボディサイズは、全長4730mm×全幅1865mm×全高1685mmと、ベースのRAV4よりやや全長が長くなっています。

 エクステリアは、フロントの角型縦目4灯ヘッドライトや大型メッキフロントグリル、メッキバンパーなどが特徴で、リア部分にも縦型のテールランプや大型パネルが装備され、存在感を主張。

 さらに、18色のボディカラーや、ビンテージ風のホイールやロゴなども設定され、自分好みにカスタマイズすることも可能です。

 パワートレインはベースとなるRAV4と同じく、2リッターガソリン車と2.5リッターハイブリッド車を設定。

 グレードには、ガソリン車に「20LX(4WD)」「20DX(4WD)」「20ST(2WD/4WD)」の3種類、ハイブリッド車は「HYBRID DX(E-Four)」「HYBRID ST(E-Four/2WD)」の計5種類がラインナップされています。

 今回の改良では、アルミホイールの塗装色の変更や、「20ST」と「HYBRID ST」に、これまでオプション設定だったバックガイドモニターが標準装備化され、これにより全車にバックカメラが装備されました。

 また、座席シートの蒸れや熱のこもりを解消させて夏冬の快適性を向上する「シートベンチレーション」機能を、「20LX」、「20DX」、「HYBRID DX」にも標準装備。

 一部改良後の価格(消費税込)は、486万900円から608万7400円です。

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 バディは、2020年10月下旬にティザーページが初公開されると、アクセスが集中し一時サイトが見られなくなるほどの注目を集めました。

 その後2020年11月下旬に先行予約が開始されたバディは、年間生産台数150台を大幅に上回るほどに予約が殺到。

 このためミツオカは、計画台数を2倍の300台にまで拡大するも、現状での納期は2年とされています。

 これを受けてミツオカは、「納期長期化の現状を鑑みて、さらなる増産計画の準備を進めており、申込みをいただいたお客さまへ一日でも早くお届けできるよう生産体制の改善に努めてまいります」と、説明しています。