スズキ「ジムニー」顔の「キャリイ」が登場! 二度見するほどマッチしているカスタマイズとはどのようなものなのでしょうか。

ジムニー顔のスズキ「キャリイ」登場! その名も「ジムキャリー」

 スズキ「ジムニー」と「キャリイ/スーパーキャリイ」を合体させたその名も「ジムキャリー」というカスタムカーが存在します。 
 
 顔はジムニーながらボディはキャリイという不思議なカスタムカーとはどのようなモデルなのでしょうか。

 ジムニーといえば、現行モデルが2018年7月に登場したものの、2022年1月現在でも納車1年待ちといわれるほど多くの受注を抱えるスズキの人気モデルです。

 伝統のラダーフレームを用いて世界屈指の悪路走破性能を持つことでも知られています。

 一方のキャリイ/スーパーキャリイもスズキを代表する軽トラックであり、直近では2021年8月に一部改良がおこなわれています。

 2022年1月14日から16日に開催された東京オートサロン2022では、ジムニーのフェイスデザインとキャリイ/スーパーキャリイのボディを融合させたジムキャリーが展示されていました。

 ジムキャリーは、その名も「ジムキャリー」として現行ジムニー(JB64型)純正フロントグリルや、フロントバンパーなどのカスタムパーツを装着する仕様です。

 これにより、キャリイ本来の扇形ヘッドライトから現行ジムニーの丸形ヘッドライトに変更されるほか、樹脂性バンパーによりオフロードテイストが与えられました。

 また、ジムキャリーはコンプリート販売もおこなっており、その場合は前述のグリル以外に灯火類や2インチアップキット、ネオチューンショック(純正ショック加工)が含まれています。

 そのほか、フロントパイプガードや荷台に装着するリアパイプガード、スペアタイヤブラケットテールガードなど悪路走行も想定したパーツを展開するなど、より外観をアップデートするさまざまなカスタマイズが可能なようです。

 ジムキャリーキットを展開するTSD Styleの担当者は「ジムニー純正のグリルを使ってモディファイするキットを製作しています。

 軽自動車枠に収まるボディサイズなので、車検も対応していますが、今回の展示車はタイヤなどが車検未対応となっているショーモデルです」

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 まさにジムニートラックともいえる仕様のジムキャリー。街中を走れば注目の的になるかもしれません。