スバルモータースポーツUSAは、1983年式の「GLワゴン」(日本名:レオーネツーリングワゴン)をベースにチューニングしたカスタム仕様を2022年1月20日に公開しました。最高出力900馬力前後を発揮するエンジンを搭載するといいますが、どのような姿なのでしょうか。

最高出力900馬力級のスバル「GLワゴン」とは

 スバルモータースポーツUSA(米国スバルのモータースポーツ部門)は、動画「ジムカーナ」シリーズに出演するトラビス・パストラーナ選手のために製作した競技用の「GLワゴン」を2022年1月20日に公開しました。

「ジムカーナ」は、モータースポーツ活動を中心とし、ストリートファッションのブランドとしても若者から人気の「フーニガン」が手掛けるビデオシリーズで、大出力のマシンによる激しいドリフト走行や華麗なジャンプといった派手なアクションで注目を集めています。

 そんななか今回公開されたカスタム仕様は、1983年に製造された「GLワゴン」(日本名:レオーネツーリングワゴン)をベースに製作。

 前後フェンダーは大胆に拡幅されたほか、ダクトが空けられた専用ボンネットやロールケージ、ゴールドのホイールなどを装備。

 具体的なカスタム内容は明らかになっていないものの、同日にフーニガンが公開したYouTube動画によると、最高出力900馬力前後を発揮するエンジンを搭載しているということです。

 動画内でクルマを紹介したトラビス・パストラーナ選手は、カスタム仕様のGLワゴンについて“空飛ぶレンガ(flying brick)のようなもの”と表現しています。

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 とてつもないパワーを得たGLワゴンが、トラビス・パストラーナ選手のテクニックでどのような走りを見せるのか、いまから注目が集まります。