「広汽トヨタ」は、中国市場において大型SUV「ハイランダー」にターボ仕様を追加する予定とアナウンスしています。

ハイブリッド仕様のほかにターボ仕様を設定へ

 中国におけるトヨタの合弁会社「広汽トヨタ」は、公式SNS(Weibo)を2022年7月2日に更新、大型SUV「ハイランダー」にターボ仕様(380T)を近日追加するとアナウンスしています。公式サイトでも一部情報が明らかになっている状況です。

 ハイランダーは、ボディサイズが全長4965mm×全幅1930mm×全高1750mm、ホイールベースが2850mm(いずれも中国仕様)に設定される、3列シートSUVです(一部2列シートのグレードもあり)。

 なお、現行ハイランダーは中国市場だけでなく米国や欧州などにも展開。また、中国市場のみの姉妹車として「一汽トヨタ」が展開する「クラウンクルーガー」もあります。

 そんななか広汽トヨタは、今回ハイランダーの改良で2リッターターボエンジン仕様を追加。従来、ハイブリッド仕様(2.5リッターエンジン+モーター)のみだった中国仕様のハイランダーに、新たな選択肢を設けることになります。
 
 またインテリアに関しても、高級感のある新たなブラウンカラーの内装色を設定するということです。

 公式サイトにおいて、ターボ仕様の価格やスペックはまだ明らかになっておらず、現地でどのような仕様で登場するのか注目されます。

 ちなみに、既存グレードとなるハイブリッド仕様のハイランダー(中国仕様)の価格は、2列シート仕様が26万8800元(約547万円)、3列シート仕様が27万4800元から(約560万円から)に設定されています。