無印良品がデザインし、中国の新大洲ホンダが製造する新型電動自転車「素-MS01」が登場します。どのような特徴があるのでしょうか。

無印がデザイン、ホンダが製造・販売

 生活雑貨店「無印良品」を展開する良品計画が、ホンダと共同企画した新型電動自転車を中国で発売しました。どのような製品なのでしょうか。

 両社が企画した電動自転車「素-MS01」は、無印良品がデザインし、ホンダの中国での二輪車生産・販売の合弁会社「新大洲ホンダ」が開発・製造・販売を担います。

 外観は、無印良品のH型自転車に着想を得たシンプルなデザインとし、足回りは17インチのチューブレスタイヤを使用。サイズは全長1839mm、全幅693mm、全高1087mm。

 48V/20Ahのリチウムバッテリーと400Wモーターを搭載し、最高速度は25km/h、充放電回数2000回、一充電航続距離は約65kmです。

 カラーは、黒と白の2種類。価格は4980元(約10万円)です。

 新大洲ホンダが2022年7月4日からネット通販で5000台の先行予約を受け付けており、その後、新大洲ホンダ系列の二輪車店舗でも販売。また、現地の無印良品店舗で展示も予定されています。