2022年11月14日、ランボルギーニは、スーパーカー「ウラカン」のクロスオーバーモデルとも呼ぶべき新型「ウラカン ステラート」のエクステリアデザインを世界初公開。今までにないコンセプトを持つこのクルマについて、SNSなどではさまざまな意見が集まっています。

今後のトレンドになるか? “オフロード仕様”のスーパーカー新型「ウラカン ステラート」

 2022年11月14日、ランボルギーニはかねてよりその登場が噂されていたスーパースポーツカー「ウラカン」のクロスオーバーモデルとも呼ぶべき新型「ウラカン ステラート」のエクステリアデザインを世界初公開。

 今までにない“V10エンジン搭載、全輪駆動のオールテレーン・スーパースポーツカー”という目新しいコンセプトを持つウラカン ステラートに対して、SNSなどではさまざまな意見が集まっています。

 今回発表されたウラカン ステラートのエクステリアデザインは、2019年6月4日に発表された「ウラカン ステラート コンセプト」とほぼ同じデザイン。ルーフのライトバーがないものの、ルーフレールは残されています。

 ベースの「ウラカン」に対し、最低地上高は“スーパーカー”と思えないほどに高められているほか、オフローダーらしい樹脂製のオーバーフェンダーやサイドスカート、前後下部のバンパー、スキッドプレートがタフ感を強調しています。

 また、フロントノーズに増設されたライトとスーパーカーらしからぬルーフレール、エンジン上部に設けられたインテークが、本格的なクロスカントリー性能を有していることを示しています。

 足元には、ブリヂストンのSUV用タイヤ「デューラー」のオールテレーンタイヤを装備しています。

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 新型「ウラカン ステラート」の正式な発表は、2022年11月30日に控えていますが、そのデザインやコンセプトについてSNSなどでは早速さまざまな意見が展開されています。

 一番多く見られるのは、「今まで以上に素直に憧れる」「カッコイイ」「スゴイ」など、そのエクステリアデザインに対し、称賛する声です。

 また、「これくらいの車高の方が実用性があっていい」「日常使い向けウラカン」「スーパーカーでオフロード爆走 楽しそう」など、車高が上がったスーパーカーは実用的でいいという意見も多くありました。

 一方「もはやギャグ」「とってつけたデザインレベル」「映画に出てくる悪者みたいだな」といった、目新しいコンセプトに戸惑う人もいるようです。

 さらに「実際にオフロードで使う人はいない」といった、冷静な意見もあります。

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 新型「ウラカン ステラート」についてさまざまな意見が飛び出しましたが、一部「SUVブームの流れで各社オフロード仕様に舵を切るのか」「フェラーリもこういうの出たりする?」など、今までオフロードとは縁遠かったクルマが、オフロード仕様になって登場するのが一つの潮流なのではないかという意見もありました。

 確かに2022年11月17日には、ドイツの高級自動車メーカー「ポルシェ」も同様に「911」をベースにした新型「911 ダカール」を発表しており、スーパースポーツカー級の性能を持つクロスオーバーモデルが新たな流れとなるかもしれません。