トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は、「ランドクルーザープラド」(日本名:ランドクルーザー“250”)の先行販売する価格について、同社公式SNSで2024年4月24日に発表しました。これについて、ユーザーから反響も集まっています。

中国で5年ぶり復活「ランクルプラド」に反響も

 トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は中国で5年ぶりに復活するSUV「ランドクルーザープラド」(日本名:ランドクルーザー“250”)の先行販売する価格について、同社公式SNSで発表しました。

 これについて、ユーザーからも反響が寄せられています。

 ランドクルーザー(以下ランクル)は、1951年に登場した通称トヨタ・ジープ(BJ型)をルーツとする本格派のオフローダーです。

 世界約170の国と地域で販売されており、現在、大きく分けて3種類のシリーズ(フラッグシップ系、ヘビーデューティー系、ライトデューティー系)が展開されています。

 中国で発表されたランクルプラドは、日本でランクル“250”の名で販売されるライトデューティー系です。

 日本仕様の違いとして中国仕様のパワートレインは、最高出力は326hp、最大トルク630Nmを発揮する、2.4リッター直4ターボガソリンのハイブリッド仕様に8速ATが組み合わされます。

 ボディカラーはホワイト、ブラック、シルバー、ブロンズの全4色。日本仕様にあるサンド×ライトグレーとスモーキーブルーは設定されていません。

 グレードは「BX」「TX」「WX」の3種類で、BXはヘッドライトが丸目、他2種類は角目と、グレードによって形状が異なります。

 今回公式SNSで車両価格が明らかとなり、BXが45万9800元(約1025万円)、TXが51万9800元(約1160万円)、WXが54万9800元(約1225万円)の価格で先行販売を開始しています。

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 中国で登場したランクルプラドに、ユーザーからは「そのエンジンはズルい」「日本にも出して」「いいなあ〜」「かっこいい!」などさまざまな反響が寄せられていました。

 今回一汽トヨタが発表した内容はあくまで先行販売モデルについてであり、7月16日に予定される正式発売では異なる仕様になっている可能性があります。なお、ランクルプラドは中国でも生産されます。