2024年6月12日、日産は、「NV200バネット」に新たな「MYROOM(マイルーム)」を設定すると発表しました。同車についてSNSなどでは、早速多くの反響が集まっています。

日産の「新たな車中泊仕様車」に称賛の声

 2024年6月12日、日産は、「NV200バネット」に新たな車中泊仕様「MYROOM(マイルーム)」を設定すると発表しました。
 
 同車についてSNSなどでは、早速多くの反響が集まっています。

 NV200バネットは、2009年に「バネットバン」の後継車として誕生した小型商用バン。ビジネス用途に加え、個人ユーザーのアウトドアレジャーなどに多目的に使われることを念頭に開発されています。2009年から一度もフルモデルチェンジしておらず、2024年で15年目を迎える長寿モデルです。

 ボディサイズは、全長4400mm×全幅1695mm×全高1855mm、ホイールベース2725mm(FF)。

 エクステリアは、精悍で“商用車”とは思えないデザイン。インテリアは、シンプルで機能的な仕上がりです。

 パワートレインは、最高出力113ps・最大トルク150Nmを発揮する1.6リッター「HR16DE」型 直列4気筒DOHCガソリンエンジン。組み合わせるトランスミッションは、FFモデルがCVT、4WDモデルが4速ATです。

 フルモデルチェンジは図られていませんが、デビュー後たびたび改良を繰り返しており、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」(衝突被害軽減ブレーキ)をはじめとする先進運転支援機能などのアップデートも行われています。

 ラインナップは、4ナンバーの商用バンモデルだけでなく、5人乗り・2列シートと7人乗り・3列シートの“ワゴン”モデルも設定。また、簡易的な車中泊仕様の「マルチベット」も用意されています。

 今回、そんなNV200バネットに、新たな仕様「MYROOM(マイルーム)」が設定されることが明らかになりました。

 MYROOMといえば、2023年10月に「キャラバン」にはじめて設定された“本格車中泊”仕様です。

 日産は同仕様について「自分のお気に入りの部屋ごと自然の中に持ち込んでリラックス(憩うこと)ができる、新たな車中泊のカタチを提案するモデル」と説明しています。

 NV200バネットMYROOMは、「キャラバン MYROOM」同様、インテリアに木目をふんだんに使い、1人でゆったり、2人でぴったりくつろげる、ナチュラルで洗練された空間を提供するようです。

 日産は、NV200バネットにMYROOMを設定する理由について「キャラバン MYROOMにご好評をいただく中、よりコンパクトで日常使いしやすいモデルが欲しいというお客さまの声にお応えし、NV200バネットにMYROOMを設定する」としています。

 なおNV200バネット MYROOMの正式な発売時期は2024年冬の予定。今回、先行情報として内外装の一部を初公開しています。

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 そんなNV200バネット MYROOMについて、SNSなどでは様々な反響が集まっています。

 一番多く見られるのは「丁度いいサイズでいい」「ありかも」など称賛の声です。また、「これは大本命」など、具体的な購入を示唆する声もありました。

「内装オシャレそう」「公開が楽しみ」「価格が気になる」など、最終的な発表に期待する様子も見られました。NV200 バネットMYROOMの正式発表、発売日については現在明かされておらず、今後明らかになる予定です。