テレビ高知が開いていた「歌って走ってキャラバンバン」の決勝大会で優勝した経験がある高知市出身の女性が、きょう、デュオとしてメジャーデビューを果たしました。世代を超えて愛されるデュオを目指します。

「あなたとつながる赤い糸。マオとミナミで、マリオネットです。」

まるで人形のような雰囲気を醸し出す2人の女性。きょうメジャーデビューしたその名も「マリオネット」です。埼玉県出身のミナミさん、そして、高知市出身のマオさんによる、新生女性デュオです。昭和歌謡を中心に、ライブや全国のショッピングセンターで活動してきた2人。数々のヒット曲を生み出している、作曲家の浜圭介さんに透明感のあるビジュアルと声の質を見いだされ、総合音楽企業の日本クラウンから満を持してのデビューとなりました。

ミナミさんと出会うまで、シンガーソングライターとして活動していたマオさん。小さいころから、常に音楽と隣り合わせでした。

そんなマオさんの思いは、こういった形でも表れていました。

「夢は、ダンスもできる歌手になること!決勝大会は、夢へのステップです。」

なんと、テレビ高知が開いていた「歌って走ってキャラバンバン」決勝大会で、小学生のころ優勝した経験があるんです!

運命的に出会い、晴れてメジャーデビューを果たした「マリオネット」のデビュー曲「マリオネットの恋」。運命の赤い糸に絡まった2人の女性が、ドキドキしながら恋に翻弄されるという曲です。目で見て、耳で聞いて楽しめる、新世代の歌謡曲となっています。

コロナ禍でのデビューとなった2人。配信や無観客でのライブも珍しくなく、アーティストとファンの距離や接し方に変化がみられる中、2人はライブではできない自分たちの良さをSNSなども活用しながら発信したいと話します。