東証大幅反発、終値277円高 円相場上昇一服で心理改善

東証大幅反発、終値277円高 円相場上昇一服で心理改善

 16日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。前日までに値下がりしていた銘柄に買い戻しが入り、平均株価を押し上げた。円相場の対ドルでの上昇が一服し、投資家心理が改善した。終値は前日比277円94銭高の2万2549円24銭だった。

 東証株価指数(TOPIX)は12.47ポイント高の1687.91。出来高は約12億6千万株。

 15日に年初来安値を更新したトヨタ自動車は、円高による業績伸び悩みへの懸念が和らいで値上がりした。15日に急落していたソフトバンクグループも買い優勢で取引を終えた。平均株価は取引終盤に上げ幅を広げた。


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