東証、午前終値は2万1191円 米中の対立激化懸念で大幅反落

東証、午前終値は2万1191円 米中の対立激化懸念で大幅反落

 週明け10日午前の東京株式市場は、米中間の貿易摩擦や通信技術を巡る覇権争いの激化に警戒感が広がり、日経平均株価(225種)は大幅反落した。下げ幅は一時500円を超え、約1カ月半ぶりの安値水準となった。

 内閣府が朝方発表した7〜9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値が、年率換算で2.5%減と、速報値の1.2%減から下方修正されたことも売り材料となった。

 午前終値は前週末終値比487円45銭安の2万1191円23銭。東証株価指数(TOPIX)は32.58ポイント安の1587.87で、今年の終値ベースの最安値を一時下回った。


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