大和証券G、大型店を統廃合 2年でコスト150億円減

大和証券G、大型店を統廃合 2年でコスト150億円減

 大和証券グループ本社は21日、東京都内で投資家向けの経営説明会を開いた。中田誠司社長は「非常に厳しい収益環境が継続している」と述べ、大型店舗の再編などを進めて今後2年間で150億円のコストを減らす方針を表明した。2019年3月期のコストは約3700億円。

 首都圏や関西圏で近接した大規模な支店を統廃合する。一方で少人数で構成する営業所を増やして、新たな顧客開拓を進める。他にも外国為替証拠金(FX)のサービス見直しや欧州の法人向け事業の規模縮小、本社部門の効率化などを検討している。


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