国産初の2台つないだ連節バス いすゞと日野が開発、効率輸送へ

国産初の2台つないだ連節バス いすゞと日野が開発、効率輸送へ

 いすゞ自動車と日野自動車は24日、2台の車両をつないだハイブリッド車(HV)の連節バスを共同開発したと発表した。国産の連節バス開発は初めて。より多くの乗客を効率的に運び、運転手不足や環境規制などに対応する。運転手の異常時に走行を停止できる安全機能も装備した。価格は未定で、発売時期は近日中としている。

 連節バスはこれまで海外から輸入し日本の道路事情に合わせて改造してきたが、部品交換やエンジン整備などで不便が生じていた。

 国産HV連節バスの定員は約120人。来年の東京五輪など大規模なイベントでの活用を想定する。

 大量輸送のため、扉の幅を通常より広く設計した。


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