東証、午前終値2万1464円 米利下げ観測で続伸

 20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時100円を超え、約1カ月半ぶりの高値を付けた。米利下げ観測の高まりに伴う前日の米国株高を好感したが、円高ドル安進行には不安が強く、上げ幅を縮める場面もあった。

 午前終値は前日終値比130円23銭高の2万1464円10銭。東証株価指数(TOPIX)は4.97ポイント高の1560.24。

 19日に結果が公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)は、今後の利下げを示唆する内容だった。米景気の拡大を支えるとして19日の米国株が続伸し、平均株価の押し上げに働いた。


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