ファーウェイ、AI開発を加速 新AIチップ発表、脱「米依存」

ファーウェイ、AI開発を加速 新AIチップ発表、脱「米依存」

 【北京共同】中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は23日、新開発した人工知能(AI)チップを発表した。AI関連の研究開発を加速させる方針も表明。トランプ米政権が部品禁輸措置を取る中、独自の技術を高めて対米依存度を減らす構えだ。

 新チップは「演算能力が世界で最も高い」とうたい、AI性能を大幅に向上させるとしている。ファーウェイの徐直軍副会長は記者会見で「投資を継続し、さらに多くの関連製品を打ち出す」と強調。同社はスマートテレビやスマートフォンにも使える基本ソフト(OS)「鴻蒙OS(英語名・ハーモニーOS)」を正式発表するなど独自開発路線を強めている。


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