観光庁は30日、ビジネスでの出張に伴う宿泊や高額なサービスが付いた旅行プランなどを、11月6日の予約以降、GoToトラベル事業の割引対象から除く方針を明らかにした。赤羽一嘉国土交通相は30日の記者会見で「観光を主な目的としない場合は割引対象にしない」と述べた。

 ダイビング免許やヨガ講師のライセンス取得を目的とする旅行のほか、ホテル内の施設利用券などが付いたプランも宿泊料金と比べ著しく高額な場合は除外する。ただ付属サービスと宿泊・交通費などの旅行代金が明確に区別されている場合は、旅行代金のみ割引の対象とする。