【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比179.03ドル安の3万0996.98ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、経済活動の停滞が長期化することへの懸念が相場の重しとなった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は12.14ポイント高の1万3543.06と3日連続で最高値を更新した。好業績への期待感からアップルやフェイスブックなどIT大手の一角が上昇した。

 ダウ平均は下げ幅が一時、260ドルを超える場面もあった。構成銘柄のITのIBMと半導体のインテルの下げが目立った。