アシックスとカシオ計算機は27日、ランナーのフォームを分析し、適切な走り方や練習メニューを提案する新サービスを共同で開発したと発表した。体の動きを計測するセンサーを内蔵した専用機器を3月4日に発売する。海外展開も視野に入れ、年内に共同出資の会社を設立する計画だ。

 新サービス名は「ランメトリックス」。機器にはセンサーのほか、GPS(衛星利用測位システム)が組み込まれており、腰に装着して使う。体の傾きや骨盤の回転具合など20種類以上のデータが計測され、スマートフォンの専用アプリがフォームを採点してくれる。

 機器の価格は1万4080円。