4日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円近辺で取引された。

 午前10時現在は前日比19銭円安ドル高の1ドル=107円00銭〜01銭。ユーロは13銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円04〜08銭。

 前日に米国の長期金利が上昇して日米の金利差が拡大するとの思惑が広がり、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。

 外為ブローカーは「東京株の下落でリスク回避を目的に、相対的に安全な資産とされる円を買い戻す動きも出て、円安の勢いが一服する場面もあった」と話した。