【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク原油先物相場は3日連続で大幅続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しが前日比2.26ドル高の1バレル=66.09ドルと、2019年4月下旬以来約1年10カ月ぶりの高値で取引を終えた。

 石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国による原油協調減産の継続に加え、朝方発表の2月の米雇用統計が堅調だったことで景気回復期待も高まり、相場を押し上げた。