【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比53.62ドル高の3万3730.89ドルで取引を終えた。米企業業績の改善への期待が高まり、買いが優勢となった。

 主要企業の1〜3月期決算の発表が始まり、金融大手の好決算が相次いだ。ただ米景気過熱によるインフレへの警戒感が根強く、上値は重かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は138.26ポイント安の1万3857.84と反落した。

 個別銘柄では、金融のゴールドマン・サックスや石油のシェブロンの上昇が目立った。ITのアップルは下げた。