週明け19日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比20銭円高ドル安の1ドル=108円69〜70銭。ユーロは51銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円02〜06銭。

 日米共同声明に台湾問題が明記されたことで米中関係の悪化が意識され、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した。

 市場では「今日は相場に大きな影響を与える経済指標の公表などがないため、動きは限定的になるのではないか」(外為ブローカー)との声が聞かれた。