連休明け6日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台前半で取引された。

 午後5時現在は連休前の4月30日と比べ45銭円安ドル高の1ドル=109円33〜34銭。ユーロは31銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円46〜50銭。

 米国の経済回復による米金利上昇が意識され、日本との金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが先行。日経平均株価の大幅な上昇も投資家の積極姿勢をもたらし、比較的安全な通貨とされる円が売られる要因となった。

 市場では「米雇用統計の発表を控えた様子見ムードもあり、取引は低調だった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。