7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米株高を好感した買い注文が入り、上げ幅は一時100円を超えた。一方、国内の新型コロナウイルス感染拡大が重荷となり、売り注文も出た。

 午前終値は前日終値比82円63銭高の2万9414円00銭。東証株価指数(TOPIX)は8.20ポイント高の1935.60。

 新型コロナのワクチン接種が進む米国で景気回復が加速しているとの見方が広がった。前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新し、東京市場の追い風となった。