転職活動中の20〜59歳の正社員1040人に転職活動のきっかけを尋ねたところ「新型コロナウイルス」と回答した人が6割強に上ることが8日、リクルート(東京)の調査で分かった。

 調査は3月23〜26日にインターネットで実施。コロナが転職活動と何らかの関係があるとしたのは660人(63.5%)、特に関係がないと回答したのは380人(36.5%)だった。

 新型コロナが転職活動と関係があるとした人が挙げた理由(複数回答)としては「会社の戦略や方向性に不安を感じたため」が365人で最多だった。「よりやりがいのある仕事をしたいと思ったため」が278人と続いた。