14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比08銭円高ドル安の1ドル=109円58〜59銭。ユーロは20銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円33〜37銭。

 米長期金利の上昇に歯止めがかかったことで日米の金利差が拡大するとの観測が後退し、円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

 市場では「いまは完全な金利相場。米長期金利に合わせて円の値動きが決まっている」(外為ブローカー)との声があった。