週明け17日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前週末の米株高を好感し、朝方は続伸して始まったが、国内の新型コロナウイルス感染状況が重荷となって、節目の2万8000円を割り込み、下げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前週末終値比330円64銭安の2万7753円83銭。東証株価指数(TOPIX)は6.80ポイント安の1876.62。

 米長期金利の上昇が一服したことで前週末14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均やハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇。東京市場でも投資家心理を支えた。