18日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比27銭円高ドル安の1ドル=108円97〜98銭。ユーロは39銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円96銭〜133円00銭。

 米国が量的緩和を早期縮小するとの観測が後退し、金利差縮小の思惑から円を買ってドルを売る動きが朝方から先行した。米連邦準備制度理事会(FRB)高官が前日の講演で量的緩和の長期化を示唆する発言をしたと伝わったことが材料視された。