週明け14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前週末の米国株高を好感した買い注文が先行した。上げ幅は一時250円を超えた。

 午前終値は前週末終値比160円79銭高の2万9109円52銭。東証株価指数(TOPIX)は5.68ポイント高の1959.70。

 前週末にニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均とハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇した。米国で量的金融緩和策が早期に縮小されるとの観測が後退したため。この流れを東京市場も引き継いだ。

 外国為替市場で円安ドル高が進んだことも相場の追い風となった。