16日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日の米国株安を受けて売り注文が先行し、下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比94円10銭安の2万9347円20銭。東証株価指数(TOPIX)は2.65ポイント高の1978.13。

 15日の米国市場ではダウ工業株30種平均などが下落した。16日の東京市場はこの流れを引き継ぎ、朝方から売り優勢となった。平均株価は前日までの2営業日で計500円近く値上がりしており、当面の利益を確定するための売りも出た。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)の17日の結果発表を控え、様子見ムードもあった。