経済産業省が16日発表した14日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、7日時点の前回調査と比べて1円60銭高い154円50銭だった。2週連続で値上がりした。2018年11月以来、約2年7カ月ぶりの高値水準となった。

 調査した石油情報センターによると、新型コロナウイルスのワクチン接種加速による需要回復への期待感から原油価格が値上がりした。来週は小幅な値上がりを予想している。

 ハイオクは1リットル当たり1円70銭高い165円40銭、軽油は1円50銭高い134円60銭で、いずれも2週連続の値上がりだった。