週明け21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急落した。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ開始を前倒しするとの警戒感が強まり、売りが先行した。下げ幅は一時1000円を超え、取引時間中としては約4カ月ぶりの下落幅となった。

 午前終値は前週末終値比983円21銭安の2万7980円87銭。東証株価指数(TOPIX)は49.58ポイント安の1896.98。

 18日の米ニューヨーク株式市場は、FRBが利上げを開始する時期が早まるとの見方から投資家がリスクを回避する姿勢が強まり、ダウ工業株30種平均が500ドル以上値下がりして取引を終えた。