週明け21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急落した。終値は前週末比953円15銭安の2万8010円93銭で、約1カ月ぶりの安値。下げ幅は2月26日の1202円に次ぐ今年2番目の大きさだった。米連邦準備制度理事会が利上げを前倒しするとの警戒感が強まり、全面安となった。

 下落は4営業日連続となり、下げ幅が1100円を超える場面もあった。今後も、コロナワクチンの接種が進み、景気回復の勢いを増す米国の経済動向や金融政策が市場に大きな影響を与えそうだ。東証株価指数(TOPIX)は47.11ポイント安の1899.45。出来高は約13億100万株だった。