【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前週末比586.89ドル高の3万3876.97ドルで取引を終えた。ダウ平均は前週末までの5日で下げ幅が計1200ドル近くになっており、割安感から買い戻しが入った。米経済の先行きへの期待から、景気に敏感とされる銘柄を中心に買いが優勢となった。

 前週末の下落要因となった米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測への警戒感が薄れた。原油先物相場が上昇し、エネルギー関連銘柄も買われた。

 ナスダック総合指数は反発し、111.10ポイント高の1万4141.48。