22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急反発し、上げ幅は一時800円を超えた。前日の米国株の上昇を好感して、東京市場でも幅広い銘柄に買い注文が広がった。

 午前終値は前日終値比811円35銭高の2万8822円28銭。東証株価指数(TOPIX)は54.68ポイント高の1954.13。

 前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発した。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測に対する投資家の警戒感が薄れ、買い戻す動きが出た。東京市場もこの流れを引き継いだ。