22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前日比873円20銭高の2万8884円13銭。上げ幅は昨年6月16日以来1年ぶりの大きさで、今年最大となった。前日の米株式市場で米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げへの懸念がいったん後退したことが追い風となり、東京市場は全面高となった。

 東証株価指数(TOPIX)は60.08ポイント高の1959.53。出来高は約11億7300万株。

 前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに大幅反発。東京市場でも安心感が広がり、前日の下落幅953円を1日でほぼ回復した。