23日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比25銭円安ドル高の1ドル=110円73〜74銭。ユーロは62銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円11〜18銭。

 米中古住宅販売戸数が市場予想を上回ったことや米ダウ工業株30種平均の続伸を背景に、円売りドル買いが先行した。

 市場では「米長期金利の上昇が一服したことによる円買いもあり、円安の進行は緩やかになっている」との声があった。