24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。米株式市場のダウ工業株30種平均の下落を受けて売りが先行する場面があったが、為替市場の円安ドル高基調を好感した買い注文も入った。

 午前終値は前日終値比45円23銭高の2万8920円12銭。東証株価指数(TOPIX)は1.44ポイント高の1950.58。

 前日の米ダウ工業株30種平均は取引材料に欠き、利益を確定する売りが優勢となった。東京市場もこの流れを受けて取引開始後は下落し、下げ幅は一時100円を超えた。