24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日と同じ1ドル=110円87〜89銭。ユーロは08銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円28〜32銭。

 朝方は前日に米長期金利が上昇したことを受け、日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが優勢だった。その後は利益確定のための円買い注文が出てもみ合った。

 市場では「国内輸出企業の円買いの動きも目立った」(外為ブローカー)との声があった。