25日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比06銭円安ドル高の1ドル=110円93〜94銭。ユーロは07銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円35〜36銭。

 バイデン米政権と議会上院の超党派議員がインフラ投資法案で合意したことが好感され、円を売ってドルを買う動きが先行。その後は国内輸入企業のドル買い円売りと輸出企業のドル売り円買いが交錯した。

 市場では「米経済統計の結果を見極めたいとの思惑から、様子見ムードも出ている」(外為ブローカー)との声があった。