25日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比12銭円高ドル安の1ドル=110円75〜76銭。ユーロは04銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円32〜36銭。

 朝方は、バイデン米政権と議会上院の超党派議員がインフラ投資法案で合意したことが好感され、円を売ってドルを買う動きが先行。その後は利益を確定させるための円買いドル売りが優勢となった。

 市場では「週末に投資家心理を冷やすニュースが出てくることを警戒し、利益を確定させる投資家は多い」(外為ブローカー)との声があった。