【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比238.20ドル高の3万5061.55ドルと、過去最高値を更新して取引を終えた。終値で初めて3万5000ドルの節目を超えた。米景気回復への期待が高まり、買い注文が優勢となった。

 金融・旅行のアメリカン・エキスプレスが発表した決算が好調だったことを背景に、投資家心理が改善した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も続伸し、152.39ポイント高の1万4836.99と最高値を更新。幅広い銘柄のSP500種株価指数も44.31ポイント高の4411.79と、最高値で終えた。