連休明け26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。前週末23日の米ダウ工業株30種平均などが過去最高値を更新した流れを受け、東京市場でも買い注文が優勢となった。東京五輪で日本勢の金メダル獲得が相次いだことも投資家心理の改善に寄与したようだ。一時上げ幅は480円を超え平均株価が節目の2万8000円を上回った。

 午前終値は連休前の21日の終値と比べて383円78銭高の2万7931円78銭。東証株価指数(TOPIX)は26.63ポイント高の1931.04。

 米国では、企業決算発表シーズンを迎え企業業績が堅調に回復との見方が強まった。