自動車の国内大手8社が29日発表した21年上半期の世界販売は、前年同期比29.4%増の計1313万4697台だった。8社とも前年実績を上回った。主要市場の北米や中国が好調だった。コロナ流行前の19年上半期には約6%及ばなかった。半導体不足による減産が響いた。

 トヨタは32.7%増の500万4625台、ホンダは25.8%増の236万7330台。日産は21.5%増の219万6965台と4年ぶりのプラスだった。スズキは、50.6%増の143万8828台。マツダは27.5%増の71万712台。ダイハツとSUBARU、三菱自も18.5〜21.8%のプラスだった。