【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比149.06ドル安の3万4935.47ドルで取引を終えた。成長率鈍化の見通しを示したIT大手のアマゾン・コムが急落し、投資家心理が悪化した。

 新型コロナウイルス変異株による感染再拡大もリスク回避の売りにつながった。米連邦準備制度理事会(FRB)による量的金融緩和政策の早期縮小への懸念が和らいでおり、下値は限られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、105.58ポイント安の1万4672.68。