週明け2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比14銭円安ドル高の1ドル=109円66〜68銭。ユーロは01銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円29〜33銭。

 米景気の先行きに対する懸念がひとまず後退し、円売りドル買い注文が朝方から先行した。円売り一巡後には、国内輸出企業が手元のドルを売って円を買い戻す動きも出て、もみ合った。

 市場では「米国の製造業の景況感に関する経済指標を見極めようと、積極的な取引が手控えられた」(外為ブローカー)との声があった。